米道正幸展 刳物の仕事と道具

期間:2020年10月10日 ~ 2020年11月8日
場所:松村外次郎記念庄川美術館
時間:9:00~18:00(入館は17:00まで)
昭和27(1952)年、南砺市福野町に生まれた米道正幸氏は、井波彫刻を学び独立した後、木彫や庄川木工で使用する木材の木目の美しさに魅せられ、庄川町へ移り住みます。欄間や獅子頭などの木彫の仕事を手掛けるうちに、木の中を刳(く)って形を出すことに魅力を感じ、1981年ごろから木工芸に取り組み始めます。刳物を中心に制作し、1986年に日本伝統工芸展に初入選、その後も入賞、入選を重ね、1991年に社団法人日本工芸会正会員となります。1996年には伝統工芸木竹展にて文化庁長官長を受賞され、現在も県内外で活躍を続けています。
 本展では初期から現在までの刳物を中心とした木工芸作品を展示します。また、原木の魅力を引き出すため木の表面を自然のままに残した香合など、多種多様な木材をそれらの特徴を生かしながら制作する米道氏ならではの感性が光る作品も展示します。一枚の板、一本の木から精緻な作品が出来上がるまでの制作を過程を見て、感じられる展覧会です。どうぞお楽しみください。



入館料
一般・大学生410円(330円)
小中高生210円(170円)
※( )内は20名以上の団体料金、65歳以上の方の減免料金
※児童・生徒の教育活動は無料(詳しくはお問合せください)
※障がい者(介助者1名を含む)は無料
※本展は「孫とお出かけ支援」対象事業です(詳しくはお問合せください)
※本展は「アートのまちめぐり」パスポート対象事業です
休館日
火曜日(祝日の場合は翌日) 10/13(火)、10/20(火)、10/27(火)、11/4(水)


地図を拡大する