2014年の北陸新幹線の開通を控え、改めて問われるJR城端線の在り方、高齢化の進む地域で、ほんとうに必要な交通網とは何かを考えるシンポジウムが、多目的ホールで開催されます。
14時からの開催(開場は30分前)で、「こうなればいいなぁ城端線」をテーマに、地元高校生による発表と、県立大学准教授・小林一也先生をコーディネーターに、地元高校生とのパネルディスカッションの二部構成となっています。
入場は無料でどなたでもご参加できます。
詳しくは、富山県呉西地区公共交通再生研究会(0763-82-5828あずまだち高瀬内)または、出町子供歌舞伎曳山会館(0763-32-7075)までお問合せ下さい。