至高の精神展は、1997年の開館以来、旺盛な活動を展開する美術作家を取り上げ、2階市民ギャラリーを会場として個展形式で開催しています。
今回は総集編PART.4として、2015年第16回から2019年第20回に登場した、尾﨑真理(日本画家)、髙島圭史(日本画家)、野村瑞穂(陶芸家)、横山丈樹(彫刻家)、川原和美(立体造形作家)の5名の作家が出品します。各々が新たに展開し進歩した意欲的な作品を紹介します。
◆関連催し《要観覧券》
◇アーティストトーク
各回午後2時より
会場:1階企画展示室
1月22日(日)尾崎真理、野村瑞穂
2月 5日(日)横山丈樹、川原和美 ※午後3時半からに変更
2月23日(木・祝)髙島圭史
休館日 1/23(月)、1/30(月)、2/6(月) |
観覧料 一般600円(500円)
18歳以下無料、障がい者(介助者1名を含む)無料
*()は20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金 |
主催 公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団・砺波市美術館、北日本新聞社 |
後援 北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会 |