館蔵品展 砺波市美術館コレクションにみる写真―ラルティーグ、ドアノー、髙道 宏―

期間:2024年1月13日 ~ 2024年2月25日
場所:砺波市美術館
時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
当館では1997年の開館前より収集を開始し、現在までに日本画、洋画、版画、素描、立体造形、工芸、書、写真の他、資料を含めて1600点を超える多様な作品を収蔵しています。今回は写真に焦点をあて、ジャック=アンリ・ラルティーグ、ロベール・ドアノー、髙道 宏を中心に作品71点を紹介します。モノクローム写真の世界をお楽しみください。


□関連催し
担当学芸員によるギャラリートーク
2月10日(土)午後2時より



観覧料
無料
休館日
1/15(月)、22(月)、29(月)、2/5(月)、2/13(火)~2/16(金)
主催
砺波市美術館
共催
となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、砺波芸術文化友の会


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