毎年、大きな感動を呼んでいるオリジナルミュージカル
「となみミュージカルキッズを応援する会」「市民」「砺波市文化会館」が協働して創るミュージカルです
今年度の公演タイトルは「森はうたう」
となみミュージカルキッズのメンバーと一般参加による出演者が
令和2年にコロナ渦で公演中止となった作品を満を持してお届けします
【演出・振付・補作】荒巻 正(Atelier ONE's HEART / 劇団四季出身)
【脚本】福田 博子
【作曲】松井 千代子
【歌唱指導】林 紀代美
【ダンス指導】狩野 清美
演出・振付・補作 荒巻 正 (Atelier ONE's HEART・劇団四季出身)
東京都出身。現在は砺波市在住。
1983年劇団四季付属演劇研究所を経て劇団四季入団、1995年退団。
1996年以降、劇団スイセイ・ミュージカルに所属し俳優を務めるとともに創作分野に進出。
主な演出・振付作品「夢のタイムリミット」「夢があるから」翻訳上演「FAME」等。
2001年よりフリーランスとして「パーフェクトファミリー!?」「海底ホスピタル」「True Present」等の演出・振付。「Sylphy」「風花の栞-innocent snow-」脚本・演出・振付。
名古屋市文化振興事業団2016年企画公演ミュージカル「ザ・ミュージックマン」、2020年2月企画公演「アニーよ銃をとれ」で上演台本・訳詞・演出・振付を手掛け、知多市民ミュージカル「TSUMUGU-木綿愛の夢-」(2019年12月)の脚本・演出も担当。
砺波市においては、2008年3月砺波市文化会館25周年記念オリジナルミュージカル「Wish-チューリップ物語-」、2019年8月オリジナルミュージカル in toyama「黄昏のラプソディ」の脚本・演出・振付を担当。
2005年発足当初から「となみミュージカルキッズ」の指導とオリジナルミュージカル作品の監修・指導にあたっている。