山田和の写真

期間:2010年7月17日 ~ 2010年8月29日
場所:砺波市美術館
時間:10:00〜18:00
『知られざる魯山人』(2007)、『瀑流』(2002)の著作で知られる山田和(1946-)は、砺波市出身の作家です。また、1974年より幾たびもインドを訪れ、取材した写真を個展で発表しています。本展は山田和の写真から、「車は生きる」「インドの大道商人」の連作に、新作「この星のもとに生まれて」を加えた構成で、インド社会を浮き彫りにしようとするものです。



観 覧 料
一般500円(400円)/高校生以下無料
※( )内は前売料金、20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金
※身障者(介護者1名を含む)無料(入館の際に証明できるものをご掲示ください)
関連催し
7月17日(土)午後2時~3時30分 
当館2階市民アトリエにて
鼎談 山田和(出品作家)×埜村勲(前出町公民館長)×小西竹文(砺波市美術館長)
関連催し
8月8日(日)午前10時~午後3時 
当館2階市民アトリエにて
写真制作のワークショップ(プラチナプリントに挑戦)
髙道宏(写真家)定員10名(事前に美術館にお申込ください。参加材料費5000円)


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