散居村の保全と活用シンポジウム(第3回)開催!

日付:2013年1月27日
場所:砺波市文化会館 多目的ホール
時間:13:30~16:00
「散居村の保全と活用シンポジウム」と題して、全3回のシンポジウムを開催します。最終回となる今回は、1月27日(日)午後1時30分より開催します。
 ※参加費は無料です。多くの皆さまの参加をお待ちしております!. 砺波平野一面に水田が広がり、その中にカイニョと呼ばれる屋敷林を持つ家々が点在する散居村の風景は、日本を代表する農村の原風景として、多くの人々を魅了しているだけでなく、世界遺産にも匹敵する風景といえます。
 この散居村の魅力と価値を再発見し、地域にある資産を上手に活用しながら、どの様に豊かに住み継いでいくかを考えます。

◆日時:平成25年1月27日(日)午後1時30分より
◆場所:砺波市文化会館 多目的ホール
◆これまでの経過:前回までのシンポジウムについて
◆パネルディスカッション:「散居村の活用と地域の発展」
        ・パネリスト :尾田武雄氏(砺波市空き家再生等推進協議会 会長)
                 川邉陽子氏(主婦)
                 原野博明氏(サンエー建工㈱ 代表取締役社長)
                 本江 哲氏((社)となみ青年会議所 砺波コミュニティー委員長)
                 宗景 昭氏((社)日本造園組合連合会 富山支部長)
        ・コーディネーター :出村 忍氏(NPO法人砺波土蔵の会 理事)



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